愚痴日記

愚痴は言わない

境界

今日考えてたこと。

面と向かってのコミュニュケーションは、身体という物理的な境界を意識せざるを得ないから、それが会話(や体の些細な動きから感じる他人の思考)の中に現れてしまって、自分が他人を警戒しているということを他人に感じさせてしまう。(もちろん本当は警戒などしたくないが、それは無意識のうちのものなので仕方がない)

それに対して、インターネット上のコミュニュケーションは、文字化された他人の思考だけが現れるから何の警戒心もなくなる。自分と他人の境界が非常に曖昧なのだ。特に匿名であれば名前という境界がなくなるし、アカウントというものが存在しない場合(掲示板)はさらに境界が曖昧になる。

面と向かってのコミュニュケーションであっても、暗闇だったら話の内容がディープになるのもその表れではなかろうか。境界がなくなるから警戒が解けるのだと思う。